AirPodsとWF-1000XM3の使い分けについて

現在、ワイヤレスイヤホン「第二世代AirPods(Apple)」と、「WF-1000XM3(SONY)」を使用しています。
注目されているワイヤレスイヤホンの中でもこの2機種の人気・知名度は抜群で、ワイヤレスイヤホンの購入を検討する際にもこのまず2機種から検討して悩む方が多いと思います。

改めて双方の特徴を紹介します。

【第二世代 AirPods】
・2019年3月20日発売
・充電ケースが、Lightning端子Ver.と、Lightning+ワイヤレス充電Ver.がある
・通常モデルは税込19,580円、ワイヤレス充電モデルは税込25,080円
・連続5時間使用可能。充電ケース使うと24時間の連続再生も可能
・15分ケースに入れると、3時間連続使用可能のクイック充電に対応
・H1チップ搭載で、Apple製品同士での接続切り替えがスムーズ
・Andoridでも一応使えるが、細かい機能が非対応
・イヤホンは片方4gでとても軽い。また装着時の耳への負担も少ない
・耳の形によっては、装着が安定しない人がいる
・低遅延、接続の安定性が高い
・遮音性が低いため、音漏れ/音の入りがすごい
・そのため装着したままでも会話が可能
・音質はそこまで良くない
・ケースは汚れがつきやすい
・上位機種が2019年10月30日に発売(後述)

【WF-1000XM3】
・2019年7月13日発売
・プラチナシルバー/ブラックの2色
・Amazonでの価格は税込23,993円(執筆時)
・連続6時間使用可能。充電ケースを使うと24時間の連続再生も可能
・10分ケースに入れると、90分連続使用可能のクイック充電に対応
・ノイズキャンセリングに対応
・「DSEE HX」により、MP3の音質などをハイレゾ相当にアップ
・iPhoneでもAndroidでも使える
・タッチセンサーで「音量の調整」などちょっとした操作ができる
・イヤホンは片方8.5gで耳に押し込んで使うため、連続して使うと耳に負担も
・人の多い場所で使うとプツと切れることが稀にある
・ケースが傷つきやすい

※黒字は独自と偏見でチョイスした「このデバイスの強み」

そもそも、なんで二台もっているの?

ワイヤレスイヤホンは、二台同時に使うことはできません。
そのため、二台所持していることが理解できない方もいるかもしれませんね。

一応、ストーリーとしてはこうです。

【起】〜2019年
初代AirPodsをメッチャ満足しながら使っている。しかし、バッテリーがヘタってきており、買い替えせねばいけない状況に
【承】2019年3月
第二世代AirPodsが登場。買い替えタイミングということもあり、購入。
【転】2019年4月
東北・東京へ出張に行った際、飛行機・電車でAirPodsを使うと、外の音が入ってきてラジオなどが聞けないことを痛感。ノイキャンイヤホンが欲しくなる
【結】2019年7月
ノイキャン重視のWF-1000XM3が登場したため、即購入

二台同時には使えないものの、AirPodsとWF-1000XM3は得意ジャンルが全然違うため、かなり使い分けをすることができます。

ショッピングセンターを歩きながら、カジュアルにラジオ・ポッドキャストを聞くならAirPods(外の音が入ってくるので安全を確保できる、耳への負担が少ない、途切れないの理由)

一方、集中して仕事をする場合はWF-1000XM3をチョイス(ノイキャンがあるから)

と、言う感じですね。

AirPods Proの登場で涙目に

と、マイペースに二台運用をしていたのですが、10月になるとAirPodsの上位機種、AirPods Proが登場します。

これは、AirPodsとWF-1000XM3のいいところ取りをしたような機種で、正直「これ最初から買っておけば1台で済んでいた!!」と思ってしまうため、涙目になってしまいました。

なので「AirPodsとWF-1000XM3」を紹介するブログエントリですが、正直これから買うのであれば(iPhoneユーザーなら)AirPods Proいった方が幸せになれると思います。

しかし、二台持ちのメリットも

涙目になりながらも、最近ではAirPodsとWF-1000XM3二台持ち運用の明確なメリットもあります。

WF-1000XM3を仕事の時にばっかり使っていた結果、「WF-1000XM3を装着すると、心身ともに仕事モードに切り替わる」という状態になったんです。

こうした切り替えは全部入りの1台運用では実現しないと思います。
2019年後半ごろからそうした使い方になっていったため、結果的に仕事のペースがあがり、コスパ的なところでは元取れました。

即効性のあるコスパを求めるのであれば「AirPods Proを買おう」という選択肢になると思いますが、二台持ちをすることで副産物的なメリットが出てくるのは凄く楽しい。

と言うことで、しばらくは二台運用していきたいと思います。


2020-01-08 | Posted in AirPods, WF-1000XM3, ガジェットComments Closed 

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